今朝の日経より
1 土地や建物など不動産ごとに17ケタの数字を割り振って住所を識別する不動産IDを使ってビジネスを効率化する官民の取り組みが動き出す
2 効率化
① 宅配便を受け付ける際に住所が実在するかをすぐに確認できる
③ 1丁目2番3号と1-2-3といった表記の違いをなくし、データ連携をスムーズにできる
3 スケジュール
12月に東京都港区や杉並区、大阪市、札幌市など約20自治体で民間企業が参加する実証事業を始める
4 実証
企業や団体に不動産IDと住所を提供し、ビジネスに活用できそうか効果を確かめる
宅配現場において住所ではなく、番号を使って実際に配れるか?
作業効率が高まるか?
損害保険会社では番号を使って保険の対象となる住所を照合する作業時間を短縮できるか?
0 たしかに住所地が数字で登録できるメリットは大きいですね、
あらゆる場面で効率化が図られると思います。
こんな改革は大賛成(^^)
by 冨田謙二税理士事務所 姫路 税理士 tomitax とみたっくす コロナに負けるな covid-19 節税 会社設立 相続 確定申告