今朝の日経より
1 健保連は2026年度に向けた医療制度改革の要望を公表
2 高齢者の窓口負担や高額医療費補助の患者負担を引き上げることが柱
3 高齢者医療への拠出金が健保財政を圧迫
原則2割、現役並みの所得のある人のみ3割
前期高齢者の制度開始年齢も現在より5歳引き上げ、70歳から
5 70-74歳には所得に関係なく一律3割の窓口負担を求める
0 持続可能な世の中を支えるために高齢者世代にもかなり痛みを伴う負担をお願いしなければと思っています。
将来へ繋がっていくような希望を持てる制度へ。
by 冨田謙二税理士事務所 姫路 税理士 tomitax とみたっくす コロナに負けるな covid-19 節税 会社設立 相続 確定申告