今朝の日経より
1 日本人の寿命が延び続けている。
2 2050年には健康でいられる期間が80歳まで延び、団塊の世代は12人に1人が100歳を超す見通し
3 2050年時点の100歳以上人口は46.7万人と23年時点の約5倍
5 問題は医療費
内閣府は2050年の1人あたりの平均医療費を19年に比べ22%増の40万1000円と試算
高齢者1人を支えるへ現役世代の人数は1960年の11.2人から2020年は2.1人に。2050年には1.4人に。
0 この記事・タイトルをプラスに感じる人もいれば、マイナスに感じる人もいるのではないでしょうか?
もちろん私は危機感マックスのマイナスと思ってしまいました。
健康で長生きは素晴らしいですが、どうしても普段からコストを意識するものとしいぇは「どうやって維持していくのだろう???」と思ってしまいます。
現在の収支ではコストが大きすぎる気がしてしょうがないです。
赤字の会社なら売上伸ばしたり、経費削減したりしますが、売上を伸ばすのも単に値上げ(増税や社保増など)しかしていないような・・・
皆から望まれる老後を迎えられるようがんばりたいと思います