今朝の日経より
1 早期妥結や満額回答をする企業が相次ぐ
① ホンダ 5.6%
初回交渉で満額回答。賃上げ額は1989年以降最大
満額回答。早期回答は2005年以来
③ ヤマハ発動機 5.1%
満額回答。早期回答は初
④ イオンリテール 正社員6.39%パート7.02%
満額回答で早期妥結。正社員は前年比1.36ポイント上昇
⑤ 松屋フーズHD 10.9%
初回交渉で満額回答、妥結。01年以降最大
2 賃金動向に関する企業の意識調査
賃金改善を見込む企業の割合が06年の調査開始以降で過去最高
→理由は「労働力の定着・確保」が75%で最多
3 1人あたり賃金は物価変動の影響を除いた実質で前年同月比1.9%減と21ヶ月連続のマイナス
4 中小企業の賃上げ負担は重い
1人あたりの人件費が3%、借入平均金利が2%上昇すると、資本金1000万円未満の零細企業の経常利益が6割減る(日本総合研究所)
0 ますます大中小企業と小規模企業・個人事業との賃金の開きが大きくなり、貧富の差が拡大していくことになりますね。
富むものと富まざるものとの間に今まで以上に開きがでる時代がすでに来ています。
ビジネスも上下の層のどちらを対象にするのかで同じ事業でも変わってきますね。(もちろん税理士事務所も)
by 冨田謙二税理士事務所 姫路 税理士 tomitax とみたっくす コロナに負けるな covid-19 節税 会社設立 相続 確定申告