今朝の日経より
1 世界の人口が15日、80億人の大台に達する。
2 2010年に70億人。12年間で10億人増加。
3 出生率の低下などで人口増加率は鈍化
10億人 1804年
20億人 1927年 123年
30億人 1960年 33年
40億人 1974年 14年
50億人 1987年 13年
60億人 1998年 11年
70億人 2010年 12年
80億人 2022年 12年
以降、見通し
90億人 2037年 15年
100億人 2058年 21年
5 出生率低下
人口規模の維持に必要な2.1を割り込みつつある
高所得の出生率は22年時点で平均1.56に
中所得国も10年の2.49から22年は2.16に低下
低所得国は22年時点で4.54 アフリカが牽引
6 人口減少
中国は22年から
タイは29年
台湾は30年
0 将来予測は本来あたりにくいものですが、人口が絡むものはほぼはずれないので、これからの世界人口の増加。、どこの国が増加し、どこの国が減少するのかなど頭の片隅においておきたいデータですね(^^)
by 冨田謙二税理士事務所 姫路 税理士 tomitax とみたっくす コロナに負けるな covid-19 節税 会社設立 相続 確定申告