今朝の日経より
1 国ごとの料金差
(サービス) (最高) (最安) (日本)
amazonプライム 2,049円米国 59円トルコ 500円
ネットフリックス 1,365円米国 25円インド 990円
youtubeプレミアム 1,939円英国 119円アルゼンチン 1,180円
スポティファイ 1,615円英国 158円トルコ 980円
アップルミュージック 1,615円英国 150円トルコ 980円
2 国(1人あたりGDP順位)平均
1位 英国 1,507円
2位 米国 1,479円
3位 ドイツ 1,319円
4位 フランス 1,296円
5位 イタリア 1,228円
6位 カナダ 1,125円
7位 オーストラリア 1,093円
8位 韓国 978円
9位 日本 937円→日本は先進国で最安!
10位 サウジアラビア 860円
11位 メキシコ 855円
12位 南アフリカ 593円
13位 ブラジル 563円
14位 インドネシア 484円
15位 アルゼンチン 323円
16位 インド 214円
17位 トルコ 174円
3 料金
サービスの受給以外にも、各国民の支払い能力に応じて企業側が明確な価格戦略を打ち出している。最低賃金を基に算出されることが多く、欧米に比べて長らく賃金が停滞している日本では、ユーザーが値上げに耐えられないと各社が判断しているのだろう
0 日本は低賃金で安い国。という判断がサブスクでもされていますし、世界的な評価なんでしょう。
もちろんいいところはたくさんありますが、安い国であることを自覚しなければなりませんね。
by 冨田謙二税理士事務所 姫路 税理士 tomitax とみたっくす コロナに負けるな covid-19 節税 会社設立 相続 確定申告