昨日の日経より
1 民間企業が宇宙旅行を目指して開発を勧めてきたロケット
2 月旅行を計画しているスペースXが02年、米アマゾンのジェフ・ベゾスのブルーオリジンが00年の創業。
3 宇宙旅行の種類はいろいろ
① 月や火星の旅行(数百億円以上、1週間から数年)
・月を周回して地球に戻ったり、火星まで行ったりする
② オービタル飛行(50億円超、数日から10日程度)
・宇宙ステーションに滞在したり、宇宙船で地球を何周も周ったりする。
③ サブオービタル旅行(5000万円程度、数分から数時間)
・地球と宇宙の境目付近まで飛んで、無重量状態などを体験
④ 高高度気球(数百万円から1000万円程度、数時間)
・気球で高空まで到達し、眺めを楽しむ。無重力状態の体験はない
4 スペースX創業者のイーロン・マスクは料金を飛行機並みにしたいと話している。
0 みなさんが想像する宇宙旅行は、月や火星の旅行やオービタル旅行だと思いますが、そこまでだと一般時には手が届かないのが現状のようです。
このあたりが数千万円くらいになってくると夢は叶うといえるくらいになるのではないでしょうか。
by 冨田謙二税理士事務所 姫路 税理士 tomitax とみたっくす コロナに負けるな covid-19 節税 会社設立 相続 確定申告