土曜の日経より
1 主な内容
イデコ 一般NISA つみたてNISA
・対象者 原則20-59歳 20歳以上 同左
・最低投資額(月)5000円から 100円から 同左
・投資上限額(年)14.4万-81.6万 120万 40万
・運用対象 投資信託 株式 投信、ETF等
預金、保険 投資信託等
・税制優遇
購入時 掛金が全額 なし なし
所得控除
運用時 運用益非課税 運用益が 同左
5年間非課税
受給時 控除あり なし なし
・資金の引き出し 原則60歳以降 いつでも 同左
2 資産形成制度の目的と活用例
預金口座 イデコ つみたてNISA 一般NISA
・目的 生活資金 老後資金 老後、教育 短中期の運用
住宅資金 収益上乗せ
・主な 普通預金 インデックス 同左 国内外の
運用先 型株式投信 個別株式
アクティブ型 同左
株式投資
バランス型 同左
投信
3 加入者
イデコ 178万人(20.11時点)
一般NISA 1209万(20.9時点)
つみたてNISA 274万(20.9時点)
0 どれが一番いいというのではなく、3つともイデコとNISAともに投資したいところですが、掛金が全額所得控除となるイデコが無難かなと。NISAは運用益非課税ですが、あくまでお儲かった場合なので(^^)
by 冨田謙二税理士事務所 姫路 税理士 tomitax とみたっくす コロナに負けるな covid-19 節税 会社設立 相続