1 7月の有効求人倍率
1月から7ヶ月連続で下がり、7月には1.08倍と6年3ヶ月ぶりの低水準
2 雇用悪化で下がる銘柄・上がる銘柄
エン・ジャパン △36.4%
三井不動産 △29.7%
ディップ △27.8%
三菱地所 △21.2%
パーソルHD △19.3%
パソナG △8.3%
パンパシHD 39.1%
コスモス薬品 64.6%
神戸物産 65.6%
日経平均 △1.7%
株価騰落率は昨年末比
3 人材関連銘柄はアベノミクスの恩恵を受けてきた
結果、人材派遣や仲介の需要が拡大。2012年末から2019年末にかけてパーソルの株価は5.8倍、エン・ジャパンが12.5倍
4 ディスカウント店は、費用の麺でも労働需給の緩和は人件費を抑える効果があり、その分売上増による利益押上効果をそのまま享受しやすい。
0 まわりでも人材余剰の声がチラホラと。。。
勢いのある企業や経営者さんにとっては、人物金情報すべてが安価に手に入れやすくなるタイミング。
流れに沿いながら勝負かけて行きましょう!
by 冨田謙二税理士事務所 姫路 税理士 tomitax とみたっくす コロナに負けるな covid-19 節税 会社設立 相続