今朝の日経より
1 国立がん研究センターと国立成育医療研究センターは、0-14歳の小児と15-39歳の思春期・若年成人を指す「AYA世代」のがん患者に関する報告書を公表
2 AYA世代の患者は75.9%を「女性」が占めている
3 全世代では男性患者の方が多いがAYA世代では性別の割合が逆転
4 20歳以降の女性に子宮頸がんや乳がんが急増する傾向
0 自身も45歳になり健康が気になる年齢になってきましたが、女性は成人してから健康面、とくにがんに気をつけていかないとですね。
まずは定期的に健康診断等で自身の体と上手く付き合っていきたいものです(^^)