今朝の日経より
1 趣味の仲間、中高生時代の同級生、大学の友だち。若者たちの間では、短文投稿サイト「ツイッター」で複数のアカウントを作成し、相手に応じて使い分けるのが当然になっている。
2 全国の高校生のツイッターアカウント所持数
① 1つ 39.7%
② 2つ 27.3%
③ 3つ 14.3%
④ 4つ以上 14.7%
⑤ 持っていない 4%
3 15-18歳の約800人のうち半数が、ツイッターで身近な友人に公開していない匿名の裏アカウントを持っていると回答(調査会社マクロミル、教育支援のNPO法人カタリバ調査による)
4 裏アカウントを使う理由
① 身近な友人の愚痴・悪口ではないが、知られたくない意見を投稿したいから
② 身近な友人には言えない悩みを投稿したいから
③ 身近な友人の愚痴や悪口を投稿したいから
0 複数のアカウントを使いこなしているんですね。その理由の大半はあまり良い理由(意味)ではないような。。。
仕事とは全く関係のないようなことではありますが、今の若者達を知るという点では大変興味深い記事でした(^^)