今朝の日経より。
1 QRコードやバーコード
① ファミペイ 17,000店 レジでチャージ可能
② セブン・ペイ 2万店超 ナナコポイントと連動
③ ペイペイ 非公表 12月中旬まで購入金額の2割還元
④ d払い 42,000店 dポイントと連携
⑤ 楽天ペイ 非公表 楽天スーパーポイントと連携
⑥ LINEペイ 100万箇所超 対話アプリで送金可能
⑦ オリガミペイ 10万店 スマホでの支払の際に即時値引きも
2 非接触型
① nanaco(ナナコ) 33万店 支払に応じてナナコポイントが貯まる
② Suica(スイカ) 47万店 鉄道やバスなどでも利用可能
③ ラクエtんEdy(エディ) 非公表 楽天スーパーポイントと連携
④ ID 87万店 クレジットカードが中心。dポイントと連携
3 様々なサービス
① LINEは「友達」にお金を無料で送金できる機能を搭載
② オリガミは「吉野家」で300円以上決済すると190円割引
0 LINEのお金送金などは税務署さんなどは追っかけていけるのでしょうか。
ほぼどんなものでも売買されているメルカリ。ヒビ割れアイフォンXでも6万超でも売れる(どのシリーズも結構高値で売買されているようです)
今までも制度や法律が現状に追いつけないことはありましたが、そのスピードが年々早くなっていて、その隙間を狙った行為がグレーであったり、大きなビジネスチャンスとなっていますね。金融取引の裁定取引(アービトラージ)のような減少が様々なビジネスで起きているように感じています。
これはビッグビジネスチャンスですよね(^^)来年こそはここ数年種を蒔いていたビジネスがものになるようにしたいです(^^)