10/24のテレ朝NEWSより。
1 民間シンクタンク「パーソル研究所」と中央大学が総務省の労働力調査あどから将来の労働力不足を予測
2 予測結果(不足数)
2020年 384万人
2030年 644万人
3 深刻な業種
サービス業 400万人
医療・福祉業 187万人
4 不足の解消のために
働く女性・外国人を増やす
AI(人工知能)やロボットが人の代わりに。
0 あと12年で644万人も労働人口が不足には衝撃がはしりました。これからのビジネスに自身の業界で人手不足解消がマストになり、女性・外国人・AIを導入する仕組みが他社より少しだけ優位に立てれば簡単に勝ち組になれるのかなと(^^)