日本能率協会より
1 日本能率協会が「当面する企業経営課題に関する調査」を公表
(有効回答数458社)
2 結果
第1位 収益性向上 43.2%
第2位 人材の強化 39.5%
第3位 売上・シェア拡大 36.2%
第4位 新製品・新サービス・新事業の開発
3 今後の経営に「非常に」影響を及ぼすと思われる要因
人材採用難 31.2%
人件費高騰 21.8%
「やや影響がある」を含めると9割を超える企業が影響ありと回答
0 上記2結果で収益性向上が来ているのは、人材不足や人件費増加の対策として収益性を高めないと生き残れないと考えたのかと。実質労働力(働く気のある人達)は少子高齢化やそれ以外の原因で年々減少(激減)していくはずなので人財対策はどの会社でも最重要項目ですね。