今朝の日経より
1 セコム「歩く監視カメラ」
警備員の胸ポケットに取り付けたスマートフォンで動画を取る。データはリアルタイムで監視センターに送り人口知能(AI)による画像認識技術などで分析。
2 ALSOK「ドローンで監視」
地上50-70メートルにドローンを飛ばし、半径3キロ先までを上級から監視する。
3 800社超が時差出勤
東京都は9日、企業800社以上と時差出勤を励行する「時差Biz」。
4 ロボで外国語案内「ロボピン」
「トイレはどこですか」。英語で話しかけるとロボット「ロボピン」が場所を教えてくれた。富士通のソフトウェア「ライブトーク」を使った。
5 みずほ研究所は五輪への期待としてダイバーシティに配慮したまちづくり、ロボットたAIの発達、観光や健康サービスの発達を挙げる。施設整備費など直接的な経済効果。
0 五輪だけの技術ではなく、2年後には様々な技術が現実化し、もっと便利なものが増えてくるんでしょうね。1年、数ヶ月ごとに革新的なサービスが生まれるこの時代、新技術に使われず使う側に回りたいもんです(^^)