最近、税務署から「お尋ね」の封筒が遅れてくる個人の方が多くなっているそうです。
「お尋ね」とは、確定申告の内容についてのお問い合わせのことで、特に多いのは不動産所得に関する内容確認。
背景には不動産オーナーに無申告者が多いというデータがあり、また申告してはいるが内容が適正とは程遠い内容のものが多く見受けられることがあります。
問い合わせ内容としては、
1 経費の内容。とくに修繕費。
既存物件にリフォームなどの改修をした場合、オーナー目線だと「修繕費」ですが、税務署側では「資本的支出=資産計上」ととられる場合があります。
単なる維持管理は修繕費なのですが、価値を高めるようなリフォームは資産計上となることも。
2 礼金や敷引、電柱使用量などの臨時収入を計上していない
3 単に資産家の方の情報収集のための確認
などなど。
税務署から「お尋ね」が送付されてきて心配な方はぜひお近くの税理士さんへご相談くださいね(^^)