米デューク大学の研究者であるキャシー・デビッドソン氏が2011.8にニューヨーク・タイムズ紙で「2011年度にアメリカの小学校に入学した子どもたちの65%は、大学卒業時には今は存在していない職業に就くだろう」と。
また別の記事で、
今後10年で生まれる「未来の仕事」21選なんてのも。
<今後5年で生まれる可能性のある職業>
データ探偵
BYO(個人所有機器活用)ITファシリテーター
倫理的な調達(ES)責任者
人工知能(AI)事業開発責任者
エッジコンピューティング専門家
散歩・会話の相手
フィットネス・コミットメント・カウンセラー
AI支援医療技師
サイバー都市アナリスト
ゲノム・ポートフォリオ・ディレクター
人間と機械の協働責任者
財務健全性コーチ
デジタル仕立屋
最高信用責任者(CTO)
量子機械学習アナリスト
<今後10年で生まれる可能性のある職業>
仮想店舗シェルパ(案内役)
個人情報ブローカー
個人記憶キュレーター
拡張現実(AR)旅行構築者
ハイウエー制御官
遺伝子の多様性責任者
大事なのは「3つのC」
1. 指導(Coaching)
2. 医療・福祉(Caring)
3. つながり(Connection)
この3つはつねに頭の何処かにおいておこうと思いました(^^)