今朝の日経より
2020年
ヤマト運輸、自動運転を一部で実用化。運転手の負担軽く。
2025年
サービスロボが店頭で人間を相手に対応。
食材や日用雑貨で自動宅配広がる。
2028年・・・完全自動化広がる。
農作業をロボットで完全自動化
等身大のパーソナルロボがヒトの代わりに買い物
2030年・・・AIやロボが生活に溶け込む。
トラックが自動運転などで完全無人化。
国際商取引にリアルタイム音声翻訳装置
1人で運行できる旅客機の操縦システム
などなど。2030年が一つの節目になっているようで我々税理士業務も2030年に大半の作業がAIで代用できると言われています。
現在の子どもたちが大人になることには60%以上の子供が現時点で存在していない職業に就くそうです。
そのような時代に生きる我々にとって必要なものは何か?
考える必要がありそうです。